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★★★★★ 紅 Kurenai / Kure-nai 

紅 Kurenai / Kure-nai
【ストーリー】
平凡な高校生活を送りながら、あらゆる揉め事を解決する裏稼業・揉め事処理屋を営んでいる紅真九郎。暗い生い立ち故に、愛想笑いで身を守り、普通に憧れている。が同時に、そんな自身と葛藤している。

ある日彼は、同じ揉め事処理屋として憧れの存在である柔沢紅香から、謎の少女の護衛を依頼される。紅香に認められたい思いと、少女の悲しげな表情に打たれ、悩みつつも引き受ける。

少女は特異な大財閥の娘・九鳳院紫。運命を呪うことも、外の世界も知らない少女の瞳は実に真っ直ぐで、まだおそれを知らない。 それでも胸にあったのは、母親のような恋がしたいという思い。

少年が信じて埋め込んだ強さの象徴・・・それは本当の力なのか。
守るものができたとき、人は強くなれる。

【Plot Summary】
Based on a series of light novels, Kure-nai is about the adventures and misadventures of 16-year-old Kurenai Shinkurou. Shinkurou is an authority in settling disputes between people, and finds his life turned upside down one day when he is assigned as a bodyguard for Kuhouin Murasaki, the daughter of a powerful plutocratic family.

【サブタイトル】
01 極夜 Extreme Night
02 溝と流れと With a Drain and a Stream
03 偽者の顔 Face of an Imposter
04 才物 Clever One
05 望み Wish
06 貴方の頭上に光が輝くでしょう A Light Probably Shines Over Your Head
07 女 Woman
08 自愛と臆病と Taking Care of Oneself and Cowardice
09 貴方と私と With You and Me
10 慣れの恐怖 Dreadful Experience
11 われ思考う I Think
12 われ存在り I Exist

【主題歌】
OP: Love Jump
歌: 栗林みな実
作詞: 栗林みな実
作曲・編曲: 菊田大介

ED: crossing days
歌: 新谷良子
作詞・作曲・編曲: R・O・N

8ED: 手のひらの太陽
歌: 新谷良子
作詞・作曲・編曲: R・O・N

【オフィシャルウェブサイト】
http://www.samidareso.com/

【コメント】
世の中を知らない少女と、未熟な少年。五月雨荘で二人が育んだのは、人として大切なもの。話し面白いし、絵も好きです。




【歌詞】



Love Jump

作詞 栗林みな実
作曲 菊田大介
編曲 菊田大介
歌 栗林みな実

あのとき生まれたの
私の想い そっとあげる
信じていて…

出逢った日から
初めての気持ち 巡ってる
ホントの笑顔 ほしいなんて

あなたが教えてくれた空を
抱きしめて 夢をみる
遠いけれど…

あたたかい光のかけら
傷ついた羽根に 命をくれたの

触れたとき生まれた
強い私のそばに
守られたいわたしが眠っていたの
そう 運命変えられるね
ふたりの恋 目覚めさせて…

繋いだ手から 温度が伝わる
とけていく…
凍えていた願いごと

あなたの話 聴かせてくれる…?
気づいたの
過去からの孤独な星

行き先をみせない闇も
優しい力で きっとね、負けない

だいじな約束が 強さをくれた
いつか飛び出したい
雲よりも向こう側へ
ah…もっと近づきたい
心が今 息をしてる…

長いこの道 歩いてる途中
やっと会えたの その瞳に
ふたりだけの時間 嬉しいから
ゆっくりといこうね

触れたとき生まれた
強い私のそばに
守られたいわたしが眠っていたの
そう 運命変えられるね
心が今 息をしてる…
ふたりの恋 目覚めさせて…



crossing days

作詞 R・O・N
作曲 R・O・N
編曲 R・O・N
歌 新谷良子

そんなに焦ってさ何もかも知りたいと思わないで
君だけのリズムで解き明かしていけばいい
流れる情景をこの手で止めるなんて出来ないけど
眺める余裕とかそういうのは欲しいよね

でもねちょっとだけ急いで探した方がいいかもね
砂時計と一緒にサラサラ落ちてゆく現実と
降ってくる未来重なる瞬間一度だけと
そう気付いた

果てなく透明な自由に色をつけていこうIt' my way
交差するイメージ感じながらさ
君の行く道の軌跡にそっと寄り添いながらwe can take
別々のラインたどっていくよ
crossing days

どれだけ頑張っても前に進めないこともあって
一人じゃ何もかもを失くしてしまいそうだよ

だからって何もしないのは間違ってるんだよね
かといって独りよがりになるのも違うし
君だったらそんな時例えばどうするのかな
もしよかったら君がいいって言うなら聞かせて欲しいんだ
please tell me what I want
if you don't mind
please tell me,,,

色づいた日々と交わっていく瞬間を感じたんだ
一人じゃない時を大事にしてさ
選ぶべき道の標に沿って進んでいけることを
当たり前だとは思わないように
crossing days

境界線消し去って次のステージへ
振り返る場所はないよオーライ分かってる

果てなく透明な自由に色をつけていこうIt' my way
交差するイメージ感じながらさ
君の行く道の軌跡にそっと寄り添いながらwe can take
別々のラインたどっていくよ
crossing days

I forget something what I want
try to get something important
I forget something what I want
try to get something important


【各話内容】

01 -極夜-
平凡な高校生活を送りながら、あらゆる揉め事を解決する裏稼業・揉め事処理
屋を営んでいる紅真九郎。ある日彼は、同じ揉め事処理屋として憧れの存在で
ある柔沢紅香から、謎の少女・九鳳院紫の護衛を依頼される。紅香に認められ
たい思いと、少女の悲しげな表情に打たれ、悩みつつも引き受ける。翌日、紫
を部屋にひとりで待たせることに不安を感じながらも、真九郎は学校へ向かう。
しかし、彼が学校から帰ると、紫は姿を消していた…。

02 -溝と流れと-
紫を置いて学校に行った真九郎は、心配のあまり度々紫に電話をかける。一方、
留守番中の紫の前に、同じアパートの住人・環と闇絵が現れる。その間も真九
郎は電話を鳴らすが、話に夢中な紫は着信に気付かない。そんなことを知る由
もない真九郎は電話をかけ続け、何度目かでやっと電話が繋がる。だが、聞こ
えてきた声は、紫ではなく闇絵だった。闇絵に紫の居場所を聞くが、知らない
と言われ真九郎はついに学校を飛び出してしまう!!

03 -偽者の顔-
真九郎が銀子から仕事の依頼を受けていたその頃、環に連れられて学校へと
やってきてた紫。まるで遊園地や動物園に来たかのように、興味津々な表情で
学校中を探索して回る。そしてしばらく歩き回っていると、紫の前に夕乃が通
りかかる。互いに簡単な自己紹介を済ませると、紫は夕乃のことを半ば無視し
ながら再び学校探索を始める。だが、夕乃が九鳳院の名を知っているとわかっ
た途端に、紫は彼女に対して不信感を抱き始め…?

04 -才物-
かつて自分と銀子が通っていた幼稚園を救うため、土地の権利書を奪ったグルー
プと交渉を行う真九郎。しかし、その交渉の最中に、真九郎の後をつけてきた
紫が相手側に捕まる。それでも、真九郎がめげずに粘り強く交渉すると、相手
グループのボスがすんなりと権利書を渡してきた。受け取って真九郎が帰ろう
としたそのとき、紫がボスの態度が怪しいと言い出した!怒ったグループは二
人を窮地に追い込む。気絶した紫をよそに真九郎は・・・!

05 -望み-
日曜日。仕事で不覚をとってしまった真九郎は、未熟な自分を鍛え直してもら
うため、紫を連れて崩月家へ向かう。真九郎が夕乃と稽古をしている間、夕乃
の妹・散鶴と遊ぶ紫だが、誤って散鶴の人形を壊してしまう。壊れた人形をど
うにかしようと、真九郎のところへ急ぐ紫。しかし、真九郎の鬼気迫る稽古姿
に圧倒されて、思わず見つめ続けてしまう。真剣な眼差しで稽古する真九郎の
求める本当の強さとは・・・?そして五月雨荘に戻ると・・・!!!

06 -貴方の頭上に光が輝くでしょう-
地元の祭で行われるミュージカルに、ボランティアで出演してほしいと頼まれ
る五月雨荘の住人たち。真九郎が断り続けるものの、環たちが強引に出演を決
めてしまう。しかもそのミュージカルのヒロインに、なんと闇絵が大抜擢され
る!真九郎は、大きな不安を抱えながらも、仕方なく練習を始める。しかし、
その練習の中で、闇絵がすさまじい音痴だということが発覚。いらつく紫と環
をよそに、どうにかしなければと悩む真九郎は、夕乃に代役を頼むのだが…?

07 -女-
紫に女としての喜びが何かを熱弁する環。彼女は、より深く知ってもらうため
に、紫を大学に連れて行く。そこで環は、五月雨荘にいるときとは少し違う姿
を見せる。しばらく歩き回った後、座って休んでいると、ふたりの前に環の
ボーイフレンドである里志が現れた。和やかな雰囲気で話し始めるが、里志は
「もう会うのはやめよう」と。へこむ環のことを懸命に励まそうとする紫だっ
たが、ふと夕乃のことを思い出し真九郎の元へ急ぐ・・・!

08 -自愛と臆病と-
紫の七五三を祝うため、真九郎たちは神社へ行くことに。紫たちが着付けや、
お化粧の準備をしている最中、七五三のことを弥生に報告すると、行動が軽率
だと怒られてしまい、仕方なく人の少ない駅前の神社に行き先を変更する。
出店がないことにうなだれる環と闇絵。初めて訪れた神社に目を輝かせる紫。
記念写真など撮りながら平和なひとときを過ごす。しかし、その陰で紫の動向
を注意深く監視している謎の男たちが…。

09 -貴方と私と-
九鳳院家を敵に回すという事の重大さに気付き、紫の護衛を続ける自信を失っ
てしまう真九郎。そんな真九郎に対し、紅香は紫と九鳳院家の隠された真実を
語り始める。紫が背負っている運命の重さを知った真九郎は、どんなことが
あっても彼女を守り通すことを、改めて心に誓う。そして、紫をより確実に守
り抜くために、五月雨荘を離れる決心をする真九郎。しかしそんな矢先、五月
雨荘に竜士たちが!

10 -慣れの恐怖-
紫を九鳳院家に連れて行かれてしまったことに、ショックを隠せない真九郎。
みかねる環や闇絵。そんな真九郎に弥生は、過去に自分が仕事で犯してしまっ
た失敗を語り、紫のことはすぐに忘れたほうがいい、とアドバイスをする。そ
れを聞いても吹っ切ることができず、どうにかして気分転換しようと試行錯誤
する真九郎。そんな折、紅香から突然電話がかかってくる。新しい仕事のため
に、五月雨荘から出ろと…。

11 -われ思考う-
真九郎は紅香と弥生と共に、九鳳院の屋敷へと突入を開始する!次々に襲い掛
かる数多の護衛を倒して、奥へと歩を進めていく真九郎たち。そんな彼らの前
に、リン・チェンシンが立ちはだかる!彼女の相手を弥生に任せて、真九郎と
紅香はついに紫がいる奥ノ院に辿り着く。女中や護衛の男たちの抵抗を退けな
がら内部へ進行する真九郎と紅香の前に、紫と竜士がその姿を現す。紫を連れ
て行こうとする真九郎だが、紫の思いがけない一言が…。

12 -われ存在り-
圧倒的な実力を誇るリンと、激しい戦いを繰り広げる真九郎たち。彼らの前に、
九鳳院家の現当主である蓮丈が姿を現す!蓮丈は、話し合いの場を設けたうえ
で、真九郎たちを屋敷の外へ追い出そうとする。しかし、真九郎は紫ともう一
度話をするために、単独で再度屋敷への侵入を試みる。そして始まる、真九郎
たちと九鳳院家との最後の戦い。はたして、真九郎は紫の笑顔と平和な日々を
取り戻すことができるのだろうか…!?

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