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★★★☆☆ 十二国記 東の海神 西の滄海 The Twelve Kingdoms / Twelve Countries: Sea God of the East, Vast Sea of the West  

★★★☆☆ 十二国記 東の海神 西の滄海 The Twelve Kingdoms / Twelve Countries: Sea God of the East, Vast Sea of the West
【シリーズ】 
十二国記 月の影 影の月
十二国記 風の海 迷宮の岸
十二国記 書簡
十二国記 風の万里 黎明の空
十二国記 乗月
十二国記 東の海神 西の滄海

【東の海神 西の滄海】
延王・尚隆、延麒・六太は共に胎果であり、蓬莱で生まれ育った。六太は戦乱の中で親に捨てられた経緯から国を統治する者の存在を嫌い、蓬山に帰還した後も王を選べず、蓬莱へと戻ってしまう。蓬莱でたどり着いた滅亡寸前の小国の当主が小松三郎尚隆であった。会った瞬間に王気を感じた六太であったが、前述の理由により誓約を交わすことはなかった。しかし、尚隆の命を懸けて民を守ろうとする姿勢に自らの理想を重ね、絶体絶命の尚隆を助け、延王として十二国へと連れ帰った。

それから20年後、雁国は荒れた荒野から緑の大地へと復興を遂げていた。しかし、元州では梟王時代に破壊された漉水の堤が復旧されず、謀反の動きがあるという情報があった。ある日、六太の古い親友である“駁更夜”と名乗る少年が玄英宮を訪れることから事態は進展する。更夜は六太を元州城へと連れ去り、元州の令尹・斡由は六太に「漉水の堤」を名目として「上帝位の新設」を奏上した。権力者の存在に否定的な六太はこれを拒否し、牧伯の驪媚と共に元州城に監禁されてしまう。

尚隆のもとへも同様の要求が伝えられたがこれを拒否すると、成笙を元州に派遣し、道中で民を募って漉水の対岸に堤を築くよう指示する。対岸にのみ堤を築かれることに危機を覚えた斡由は州師に対岸の堤を切るよう指示、州師と民の戦いとなり王師が民を守るという、「民のために堤を」を掲げる斡由にとっては皮肉な構図になってしまう。

一方、驪媚の決死の行動によって六太は自由の身となるが、地下迷宮に迷い込んでしまう。六太はそこで先の元州候・元魁と遭遇し、斡由の人となりを知り、斡由は民のためにならないと確信する。六太は斡由と対峙し自分の考えを伝えるが、斡由は非を家臣の白沢や更夜へ転嫁することを試みる。しかし、尚隆によって全てを断罪され、怒りから斡由は尚隆に斬りかかるが、最期は六太の使令によって瀕死の重症を負い、尚隆に介錯され絶命する。

【サブタイトル】
Sea God of the East, Azure Sea of the West
41 東の海神 西の滄海 一章 The First Chapter
42 東の海神 西の滄海 二章 The Second Chapter
43 東の海神 西の滄海 三章 The Third Chapter
44 東の海神 西の滄海 終章 The Final Chapter
45 東の海神 西の滄海 転章 The Chapter of Recollection

【主題歌】
OP: 十二幻夢曲
作曲・編曲:梁邦彦

ED: 月迷風影
作詞:北川恵子
作曲・編曲:吉良知彦
歌:有坂美香

【オフィシャルウェブサイト】
http://www.12kokuki.com/
http://www3.nhk.or.jp/anime/12kokuki/

【コメント】
斡由はもっと人が騙されるような聖人だと思った。最初から最後まで支持できなかった、あの髪型が。原作は誰もがあがめるような人として登場してくるからな。悪い奴なんだけど国益にはなっとるという、尚隆が天意を試そうとするのが格好いい。でも六太に言わせると、やっぱり駄目だそうです。しかし実際は、国政なんて悪徳が民衆の欲望を叶えて成り立ってるようなものなので、悪人だろうと関係なく進んでいってしまいます。しかし十二国記の世界では天意というものが、国王の行動を全て見通していらっしゃる。素晴らしいですね。税金の行き所も、これではっきりすればいいのに。これで終わりとは残念。図南の翼が見たかったなあ。利広みたかったよ。

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★★★★☆ 十二国記 風の万里 黎明の空  The Twelve Kingdoms / Twelve Countries: A Thousand Miles of Wind, The Sky of Dawn 乗月 Jyougetsu 

★★★★☆ 十二国記 風の万里 黎明の空  The Twelve Kingdoms / Twelve Countries: A Thousand Miles of Wind, The Sky of Dawn 乗月 Jyougetsu

【シリーズ】
十二国記 月の影 影の月
十二国記 風の海 迷宮の岸
十二国記 書簡
十二国記 風の万里 黎明の空
十二国記 乗月
十二国記 東の海神 西の滄海

【風の万里 黎明の空】
陽子が景王となって1年、玉座にありながら靖共ら官吏の顔色をうかがう自らの姿に苦悩を感じていた。この世界の理も、国情も知らない自分に憤りを感じ、自ら市井に降りることを決意する。景麒の勧めにより遠甫という老人のもとで理を学ぶこととなるが、里家が襲われ遠甫がさらわれたことから虎嘯らと出会い、和州の乱へと繋がっていく。

大木鈴はその100年ほど前に蓬莱から流されてきた海客である。長く才国の飛仙・梨耀から執拗な虐めを受け続けていたが、決死の覚悟で采王に申し立て自由の身となった。女性・海客でありながら王となった景王に興味を持ち慶国を目指す道中で清秀と出会い、妖魔から受けた怪我で衰弱していく彼を支え共に慶国にたどり着くが、彼は慶国和州止水郷で郷長・昇紘の馬車に轢殺されてしまう。自暴自棄となる鈴であったが、虎嘯らと出会い宥められ、打倒昇紘の郎党に加わることとなる。

祥瓊は先の芳国の公主であったが、謀反によりその地位を失い、里家での貧しい暮らしや恭国での屈辱的な仕打ちが耐えられず出奔する。自分と同じ年頃で王宮に入った景王を妬み、逆恨みし、簒奪してやろうと慶国を目指していたが、道中で楽俊と出会ったことで考えを改めた。慶国の実情を知り、桓魋たちと出会った祥瓊は、呀峰討伐、和州の乱に身を投じることとなる。

陽子・虎嘯・鈴らは打倒昇紘を掲げ郷城へと乗り込む。郷城への突入は成功したが、呀峰は昇紘を庇うため州師を派遣する。州師相手では圧倒的に勢力の劣る虎嘯らであったが、桓魋・祥瓊らの加勢により戦況は一転する。しかし、続いて派遣されたのは王直属の禁軍であった。呀峰もまた靖共に庇われていたのである。王師を目の当たりにして動揺する人々の中にあって陽子は鈴と祥瓊の話を聞き、王としての責任を確信すると共に、王として行動する決意を固める。

【サブタイトル】
A Great Distance in the Wind, the Sky at Dawn
23 風の万里 黎明の空 一章 The First Chapter
24 風の万里 黎明の空 二章 The Second Chapter
25 風の万里 黎明の空 三章 The Third Chapter
26 風の万里 黎明の空 四章 The Fourth Chapter
27 風の万里 黎明の空 五章 The Fifth Chapter
28 風の万里 黎明の空 六章 The Sixth Chapter
29 風の万里 黎明の空 七章 The Seventh Chapter
30 風の万里 黎明の空 八章 The Eighth Chapter
31 風の万里 黎明の空 転章 The Chapter of Recollection
32 風の万里 黎明の空 九章 The Nineth Chapter
33 風の万里 黎明の空 十章 The Tenth Chapter
34 風の万里 黎明の空 十一章 The Eleventh Chapter
35 風の万里 黎明の空 十二章 The Twelfth Chapter
36 風の万里 黎明の空 十三章 The Thirteenth Chapter
37 風の万里 黎明の空 十四章 The Fourteenth Chapter
38 風の万里 黎明の空 十五章 The Fifteenth Chapter
39 風の万里 黎明の空 終章 The Final Chapter

40 乗月 Ally of The Moon

【主題歌】
OP: 十二幻夢曲
作曲・編曲:梁邦彦

ED: 月迷風影
作詞:北川恵子
作曲・編曲:吉良知彦
歌:有坂美香

【オフィシャルウェブサイト】
http://www.12kokuki.com/
http://www3.nhk.or.jp/anime/12kokuki/

【コメント】
格好いいなあ陽子。女なのに惚れる。本当に最初と違いますよね。彼女はいつも世界に対して適応しようとしてし過ぎてますね。頭が固いと言うと悪いですけど、けどその賢明さが好きです。だから変われるんだろうなあ。あと夕暉萌え。後で陽子の下で働いてね。一緒に楽俊もね。浅野は、最初は良かったけど、後で組み込むの大変だったから、山で逃げてたときとかに死んでしまうって設定で良かったのに。

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★★★★☆ 十二国記 風の海 迷宮の岸 The Twelve Kingdoms / Twelve Countries: Sea of the Wind, Shore of the Labyrinth 書簡 Shokan 

★★★★☆ 十二国記 風の海 迷宮の岸 The Twelve Kingdoms / Twelve Countries: Sea of the Wind, Shore of the Labyrinth 書簡 Shokan

【シリーズ】
十二国記 月の影 影の月
十二国記 風の海 迷宮の岸
十二国記 書簡
十二国記 風の万里 黎明の空
十二国記 乗月
十二国記 東の海神 西の滄海

【風の海 迷宮の岸】
蓬山は麒麟の誕生を待っていた。
蓬山の捨身木に戴の麒麟の卵果「泰果」が実り、母親代わりとなる女怪が生まれる。
しかし、突如襲来した蝕に巻き込まれ、泰果が流されてしまった。

それから10年後、泰麒は延麒によって蓬莱で発見され連れ戻すことに成功する。
普通の人間として育った泰麒は、最初こそ戸惑うものの、程なく蓬山の生活に慣れていった。
だが「麒麟は転変する」と知らされ、転変できない自分は出来そこないではないかと思い悩む。そう教えて泰麒を泣かせたことを責められた景麒は、泰麒に麒麟の能力や役割を伝授していく。しかし転変の仕方については教えることが出来なかった。

麒麟としての自覚を持てないまま戴国に麒麟旗が掲げられる。
戴国の民は喜び、昇山者が続々と先を競って蓬山に集ってくる。
泰麒は、天啓が何なのか判らないながらも、女仙の付き添いで昇山者と対面する。
そして騎獣をきっかけとして承州師将軍の李斎と知り合う。
また、禁軍左軍将軍の驍宗とも出会ったのだった。
泰麒は彼に、恐怖に似たものを感じる。

その後も度々李斎の下を訪れ、驍宗とも会話を交わすようになり、
女仙の反対を押し切って、一緒に騎獣狩りに行くほどの仲になっていた。
騎獣狩りで李斎が見つけた洞窟に入った三人だったが、泰麒が嫌な胸騒ぎを感じる。
直後、内部に潜んでいた妖魔に襲撃され李斎が囚われ、驍宗も弾き飛ばされてしまう。
泰麒は一人で強大な妖魔「饕餮」と対峙することとなってしまった。

それまで一度も折伏できずにいた泰麒であったが、
伝説の妖魔を使令に下し、初めて折伏に成功するのであった。

そして昇山者が蓬山を去る時期が来てしまう。
なついていた李斎も別れを告げて去っていった。
そして泰麒は、女官が驍宗が蓬山を去ると話すのを耳するのだが、
驍宗と離れたくないという抑えきれないほどの強い感情を感じる。

走り出す泰麒の姿は、燐光を放って夜を駆け上がっていく漆黒の獣と化していた。
夜営をしている驍宗たちが見たものは、この世に二つとない黒麒麟の転変した姿だった。
―そして天の意思に従い、麒麟として泰麒は王と盟約する。

【サブタイトル】
Sea of the Wind, Shore of the Labyrinth
15 風の海 迷宮の岸 一章 The First Chapter
16 風の海 迷宮の岸 二章 The Second Chapter
17 風の海 迷宮の岸 三章 The Third Chapter
18 風の海 迷宮の岸 四章 The Fourth Chapter
19 風の海 迷宮の岸 五章 The Fifth Chapter
20 風の海 迷宮の岸 終章 The Final Chapter
21 風の海 迷宮の岸 転章 The Chapter of Recollection

22 書簡 A Letter

【主題歌】
OP: 十二幻夢曲
作曲・編曲:梁邦彦

ED: 月迷風影
作詞:北川恵子
作曲・編曲:吉良知彦
歌:有坂美香

【オフィシャルウェブサイト】
http://www.12kokuki.com/
http://www3.nhk.or.jp/anime/12kokuki/

【コメント】
要君のことは、なんだか中途半端になってしまいましたね。けど「黄昏の岸 暁の天」だけじゃなく、「魔性の子」もあるし、岸本もいるし、あれを編集するのはまた大変だと思う。ううーん。陽子を律儀にどのシリーズでも使う点とか堅苦しいな。転章もいらん。

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★★★★☆ 十二国記 月の影 影の月 The Twelve Kingdoms / Twelve Countries: Shadow of the Moon, Sea of the Shadow 

★★★★☆ 十二国記 月の影 影の月 The Twelve Kingdoms / Twelve Countries: Shadow of the Moon, Sea of the Shadow
【シリーズ】
十二国記 月の影 影の月
十二国記 風の海 迷宮の岸
十二国記 書簡
十二国記 風の万里 黎明の空
十二国記 乗月
十二国記 東の海神 西の滄海

【月の影 影の月】
日本で生まれ育った普通の女子高生・中嶋陽子。
彼女の前に、突如「ケイキ」と名乗る長い金髪に長身の男が現れる。
ケイキは陽子を「主」と呼んでひざまずき、陽子に「許す」と言えと謎の盟約を迫る。
突然の出来事に戸惑いながらも陽子は、盟約を結ぶ。―そして彼女は人ではなくなった。

現代日本に異形の獣が襲撃するという、在り得ない状況に戸惑いながらも、体に取り付いた妖魔の力によって剣を使えるようになった陽子は辛くも退けることができた。
だが、ケイキにより強引に地図にない世界へと連れて行かれるのだった。
しかし陽子はケイキとはぐれてしまう。

見知らぬ場所(巧国)で、異形の獣の襲撃はその後も続く。
陽子は、全く事情が判らないまま「海客」として酷い仕打ちを受ける。
現地の人間に助けを求めるも利用されそうになったり、陽子は徐々に人間不信に陥る。
だが満身創痍となり、行き倒れたところを楽俊に救われ介抱してもらう。

楽俊は陽子を、海客に対する保護体制が整っている雁国へ道案内してくれると言う。
道中妖魔と遭遇し、陽子は衛士(警備兵)に見つかるという恐怖から、楽俊を見捨ててしまう。
それを後悔しつつも、「口封じに楽俊を殺す」という選択肢を選ばなかった自分に安堵する。
楽俊との再会はかなわず、陽子は1人雁国を目指す旅を続けるのであった。

雁国へたどり着いた陽子を待っていたのは、楽俊であった。
再び2人旅となった陽子たちは、雁国で暮らす海客「壁落人」を訪ねた。
そこで陽子が胎果であることを知るが、同時にケイキの正体が分かる。
ケイキは慶国の麒麟であり、景麒が主と呼ぶならば、陽子は「景王」であると告げられる。

日本に戻るのか、景王になるのかの選択を迫られる陽子であったが、
延王の助力を受け、偽王・舒栄を討つことを決意する。
 
【Plot Summary】
Yoko Nakajima, an unhappy high school student, is one day suddenly faced with a strange man who swears allegiance to her. After a battle with demon-like beasts, he then takes her to another world along with two of her classmates. There, her appearance has changed and she can understand the language even though her classmates cannot. But their status as "Kaikyaku" (people who come from Earth) makes them hunted fugitives, so they wander the land of the 12 countries, simply trying to survive and to figure out the reason why they were brought to this world.

【サブタイトル】
Shadow of the Moon, Sea of the Shadow
01 月の影 影の海 一章 The First Chapter
02 月の影 影の海 二章 The Second Chapter
03 月の影 影の海 三章 The Third Chapter
04 月の影 影の海 四章 The Fourth Chapter
05 月の影 影の海 五章 The Fifth Chapter
06 月の影 影の海 六章 The Sixth Chapter
07 月の影 影の海 七章 The Seventh Chapter
08 月の影 影の海 八章 The Eighth Chapter
09 月の影 影の海 九章 The Ninth Chapter
10 月の影 影の海 十章 The Tenth Chapter
11 月の影 影の海 十一章 The Eleventh Chapter
12 月の影 影の海 十二章 The Twelfth Chapter
13 月の影 影の海 終章 The Final Chapter
14 月の影 影の海 転章 The Chapter of Recollection

【主題歌】
OP: 十二幻夢曲
作曲・編曲:梁邦彦

ED: 月迷風影
作詞:北川恵子
作曲・編曲:吉良知彦
歌:有坂美香

【オフィシャルウェブサイト】
http://www.12kokuki.com/
http://www3.nhk.or.jp/anime/12kokuki/

【コメント】
面白くって、原作も読みました。彩雲国物語より難解だけど、でも王道ファンタジーには変わりなくよかったです。ちなみにアニメシリーズには少し不満が・・・。オリジナルの作画も悪くはないけどくずれたり、岸本とか浅野もいらなくてよかったなと思ったし、あの陽子たちが必ず出てくる語りとか・・・。でも何度も見直せるんだから、やっぱりよくできているのかなって思ったり、いや背景とかよくできてたんだろうな。

続く・・・ Songs and Song Preview...

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